学生時代に真崎・守に言われた「反抗期というのは、時期が来たから反抗するのではなくて、反抗する理由があるから反抗するんだ」という言葉はずっと残っている。
自分で発見した言葉より他人に言われた言葉の方が記憶に深い。言葉はきっと自分のためのものではないのだ。
他人に不誠実なわがままと、自分に誠実すぎてのわがままがある。
余計な勉強はしない。余計な尊敬もしない。余計な情報を抱えている奴は暑苦しい。
人災は過ちを生活基盤にしてしまうところから始まる。
文章を書く能力とは、自分に質問を問いかけることの出来る能力。
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