白日日記

駅で気絶した。意識が吹っ飛んだ。なかなかのものであった（笑）

てなことをやってるうちに、民主党のおこちゃま政治が、せっかくの舞台をめちゃくちゃにしてる。ああいうのはね、まず、こう斬り込めばよいのさ。
「武部さんは、ライブドアの社内報に登場して、ホリエモンと対談してますね？　あの時に、ギャラはいくらだったのですか？」と。
これは正規の仕事だから、正規にギャラをもらっているだろう。
しかしＰＲ誌でもあるし、多分、普通の庶民の感覚からすれば、おいしいギャラであったことが想像出来る。そういうところを、少しずつ攻めていって、「おいしい目」にあってる、ということを印象づける。そして、本命は、自民党の職員を一度退職させて、ホリエモンの選対につけたわけだから、その男のギャラや条件を調べればよい。裏の金が動いたとしても、それはすぐには分かるようにしてあるわけがない。表に上がっているものから、攻めるべきなのだ。

あとは、選挙カーである。こないだの選挙が終わった時、武部さんは、「トヨタさんには大変お世話になった」とテレビで語った。最初、何のことかと思った。愛知選挙区は民主党の牙城で、トヨタは自民党に「お世話」できなかったはずである。小泉選挙で一番問題になったのは選挙カーだった。県連が分裂して、落下傘の小泉チルドレンには選挙カーが手配出来ない。それを救ったのがトヨタだったんだな。さて、ホリエモンの選挙グッズは、どういうルートになっていたのかな。